第40回 共同通信杯(GIII)中々見応え有りました。

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先週の共同通信杯は中々見応え有りました。
それにしても2歳王者フサイチリシャールは勝負根性の固まりの様な馬ですね。迫られると突き放すというあの根性はたいしたものです。
この馬に勝つにはこれしかないと言った形で、一瞬で抜き去ったアドマイヤムーンの脚も素晴らしいものでした。それにも増して凄かったのは武騎手の手綱裁きでした。ラスト2ハロンを過ぎても追い出しを待ち、300m手前で測った様に抜き去って勝つのは、フサイチリシャールに当初乗っていて性格・脚を十分知り尽くしているからこそ出来る騎乗だったと思います。マルカシェンクの骨折、オンファイアの離脱等、相次ぐ有力3歳牡馬の離脱があり、盛り上がりに欠けるかなと思っていたのですが、今回勝ったマドアイヤムーンに、フサイチリシャール、フサイチジャンク、この日500万クラスで勝利したキャプテンベガと役者も揃ってきました。
楽しみです。

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