「総務省の情報通信審議会は1日、DVDなどへのコピー回数が1回に限定されているデジタル放送の録画回数の制限を緩和するべきだ、とした答申を竹中平蔵総務相に提出した。現在の技術では、2回以上のコピー回数を何回と決めることはできず、無制限となる。
同省は消費者団体やレコーダーのメーカーなど関係者と実施時期や具体策などを年内までに詰める。」そうです。
これまで投稿してきた[1]~[3]で述べた様に、コピーワンスの為、一部のデジタルチューナー付きDVDレコーダーではmoveの際、機械の不備で内容が消えてしまうと言うことも多々あり、ましてデジタルチューナーからアナログのDVDレコーダーには、画像安定装置を使わなければ、録画は出来てもDVDに焼き込むことが出来ないという事で、デジタル放送普及の大きな足かせとなっていました。
電気店などで見て画面の綺麗さに感動してデジタルチューナー付きの大型テレビを購入しても、上記の内容を知られない方は実際にレゴーダーに録画しようとして、駄目なことに気付き、アナログ放送を見るという事になってしまいます。以前は人気のある番組は20%を超える視聴率を取っておりましたが、テレビ離れが進み、ドラマでも15%を超えれば大ヒットで、スペシャル番組ぐらいしか数字がとれない事となっています。このコピーワンスの問題を解決しない限り、デジタル放送移行推進はおろか一層のテレビ離れを引き起こすことになりかねません。今年末までと言わずに早急にコピーフリーを実現してほしいものです。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS・GI(芝2400メートル、良馬場=6頭立て)に出走したハーツクライは残念ながら3着でした。ルメール騎手の言うとおり出走間隔が空いていたのでアップダウンの激しい同コースでスタミナを奪われたのか、酷な斤量が響いたのか、それとも橋口調教師が事前に言及していたトモの張りが足りなかったのが原因なのか。只休み明けとはいえ、ハーツクライが差し替えされるなんて、かってなかったことですから、ハリケーンランとエレクトロキューショニストは相当強いという印象です。最後100mで先頭に立った時は思わず勝ったかと思いましたが...来年もまた挑戦する様なので楽しみです。
ディープインパクトは休養明けでもあまり影響がない様だし、3000m以上走ってもラスト3ハロン33秒台を余裕で出す馬ですから、スタミナは大丈夫だと思うのですが、凱旋門賞では期待したいと思います。