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2007年1月アーカイブ

今朝の日経で書かれていましたが、昨年11月末「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、家電メーカーが今まで方式を変更しないと、コピー制限を緩和する事ができないと言っていたものがでたらめであったことがインテルジャパンの担当者から明らかにされたそうです。メーカー側にも色々思惑が有るのでしょうが、総務省にまで事実を隠して、自分たちの利権を守ろうとしたのは納得できないものがあります。このまま事実を隠してアナログが廃止されて地上波デジタル放送に無理矢理押し切ろうとしていたのでしょうか。確かにDVD・CD等を無断複製してネットに流したり、コピーすることを防ぐための制限を掛けるというのはやむを得ないことだと思いますが(CCCDは論外ですが...)、テレビ放送に対してこういう措置を施すのは問題が有るのではないでしょうか?日本のユーザーはもっと声を大にして反論すべきだと思います。世界で無料テレビ放送にコピー制限を掛けているのは日本だけなのですから。
アメリカならば間違いなく訴訟ものでテレビ側が敗訴するでしょうから。

次の委員会は3月だそうですが、早く納得のいく決着にして頂きたいものです。
この業界は国の機関でもない一民間団体であるNHKに強制的に受信料を払わせるのを法制化しようとしているのも含めて、おかしいのではと思ってしまいます。NHKを全く必要としていないユーザーも多々いるわけですし、スクランブルを掛けるなり、NHKが全く映らないテレビを販売すべきだと思いますが、如何でしょうか。
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