コメント: 2005年10月アーカイブ

プロ野球日本シリーズまっただ中ですが、昨年からの傾向として
パリーグの2位3位のプレプレーオフを勝ったチームが勢いに乗ってプレーオフを制して、その勢いをそのままに日本シリーズに
望むという形になっているようです。
確かに日本シリーズ前に緊迫したゲームを経験して勢いをつけてシリーズに臨むのと、その間ずっと実践から遠ざかり、待たされているチームとの間に、シリーズに臨む体制に雲泥の差が出るのは不公平の様な気がします。
また、ソフトバンクの様に昨年も今年も圧倒的な首位であったのにわずか5試合で優勝をさらわれてしまうのはひどく不公平な気がします。
再来年からセリーグでもこの制度の導入を検討しているようですが、このままではいろいろ問題もあると思うので、以下の様にすればどうでしょうか?これは一つの提案です。

1.シーズンを通して勝率が1位だったチームをそのリーグの
  優勝チームとする。
2.日本シリーズの出場権をかけてセリーグ1位のチームと
  パリーグ2位のチーム、パリーグ1位のチームとセリーグ
  2位のチームが戦い、各々の勝者が日本シリーズを戦う。

こうすれば、長いシーズンを勝ち抜いてきたチームの苦労も
報われますし、交流戦がスタートしたとはいえ、新鮮な顔合わせ
でのプレーオフと日本シリーズが展開されるのではないでしょうか?また、試合から遠ざかっているチームと緊迫したゲームを経験してきたチームとの対戦という不公平もなくなります。
もちろん、同一リーグのチーム通しが日本シリーズで対戦と言うことも考えられますが、それはそれでいいと思います。
こういう形を取れば5割近辺の勝率しかあげていないチームが
日本一になったりする心配もないでしょうし、プレーオフ本来の
消化試合を無くすという目的も達せられると思います。

どう考えても全チームの半分がプレーオフに参加するというのは
多すぎると思います。せめてメジャーリーグの様に1/3ぐらい
にしないと、シーズンの意味も、日本シリ-ズの価値も無くなっ
てしまうと思います。皆さんはどう考えますか?
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